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お風呂でリハビリ・湯治療 |

お風呂で簡単にできる
症状にあわせたリハビリ方法をご紹介します!
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シャワーを使って簡単ツボマッサージ |
シャワーを使ったツボマッサージなら毎日のお風呂で楽しみながら簡単にできます、
ツボの位置が正確にわからなくても、その周辺をシャワーで当てれば大丈夫。
温かなシャワーの刺激で新陳代謝が促され、健康に良いとさせています。
シャワーマッサージは、コツを押さえて効果的に
1.お湯につかって体を温めておきましょう
体とシャワーの温度差がありすぎると、血管が収縮して逆効果に。
まずはお湯につかって体を温めておきます。また、シャワーマッサージのあとに
湯ぶねにつかると余計な刺激を加えてしまうことに。体を洗って清潔にしてから、
入浴の締めくくりに行うのが、ベストタイミングです。 |
2.シャワーの温度はちょっとあつめが効果的
シャワーの温度はややあつめに感じるくらいがよく、温熱効果も得られます。
普段のお風呂の3〜5℃ほど高めの41〜43℃ぐらいが適温です。
目安としては、肌が少し赤みを帯びる状態になる程度・ただし体調によって温度の
感じ方は変わってくるので、無理のない温度で行いましょう。 |
3.シャワーを当てるのは2〜3分がベスト
シャワーマッサージは、1回につき2〜3分シャワーを当てるのが理想です。
症状によっては1回でよくなるものもありますし、慢性の肩凝りなどは継続して行う
ことで徐々に症状がやわらいできます。
また症状が改善した後も続ければ、予防にもなります。 |
4.食前や食後を避けた時間帯を選んで
食後30〜40分は、消化のために血液が胃に集中しています。
この時にツボを刺激すると、血液がほかに回ってしまい、消化が悪くなります。
食前や空腹時も同じように避けたほうがベター。
体がリラックスできる時間帯を選んで行うのが、効果を最大限に得るコツです。 |
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それでは、シャワーマッサージを始めましょう!
○肩コリ
肩の上にある「肩井(けん制)」は、気分や体力を回復させる経路にあるツボ。
また肩全体をおおう僧帽筋(そうぼうきん)もシャワーを当てて温めることで、
血行がよくなり、頑固なコリがほぐれます。 |
○腰痛
人によってさまざまな症状のある腰痛。握りこぶしをつくった時、小指側にできる大きな
シワの頭にあるツボ「後谿(こうけい)」に、指のわきからシャワーを当てると腰の痛み
全般をやわらげます。 |
○足のむくみ
足の裏のかかとの丸くふくらんでいる部分にある「失眠(しつみん)」という
ツボは、温める刺激が効果的。
温かなシャワーで刺激すれば、血液循環を活発にしてうっ血を取り、
むくみがすっきりとれます。 |
○疲れ目
目頭にあるツボ「睛明(せいめい)」は、目のまわりの血行を促進し、
視神経の働きをよくする効果があります。
冷たいシャワーをまぶたに当てれば、疲れ目やかすみ目をすっきりさせます。 |
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あなたの体は大丈夫? 体のトラブル 解決カルテ
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体のトラブル お風呂で解消!!
頭痛、高血圧、二日酔い・・・
なんともし難い体の悩み、お風呂でスッキリ解消しましょう。 |
カルテを見てみましょう
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慢性的な腰痛
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筋肉が収縮してしまいカチカチになった状態が、いわゆる慢性的な腰痛。
血行が悪くなる為、血液中に「乳酸」などの疲労物質がたまりやすくなるのが原因です。
痛みをほぐすには、体を温めるのがイチバン。
お風呂なら、温熱効果が血液の循環をよくし、筋肉にたまった疲労物質が活発に代謝されます。
また、水中の浮力が関節にかかっている体重の負担を軽くしてくれるので、
軽めの運動をしながらゆっくりと時間をかけて入浴しましょう。
ギックリ腰やスポーツで腰をひねった場合など急性の腰痛には、入浴は厳禁!
症状の悪化を招きますので、症状が軽くなってから、リハビリとして入りましょう。
慢性的な腰痛に効く入浴方法
@ぬるめで長湯
28〜40℃程度のぬるめのお湯に20〜30分ゆっくりつかってじっくり
筋肉や関節をほぐす。 |
A最後に高温
| 追焚きのできる浴槽なら、あがる数分前に42℃以上に上げればさらにGood! |
B軽めの運動を
十分に体が温まったら、浴槽の縁に手をかけて軽く腰を左右にひねる。
また、背中をまるめたり、そらしたりするのも効果的。 |
※軽い腰痛には、30分ほどの半身浴を。
浴槽の縁に手をかけ、腰の反らし・ひねり運動で、背筋と腹筋を強化。
40度のお湯に、おへそから下の腰湯も効果あり。
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高血圧
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動脈硬化を進め、心筋梗塞や脳出血などを引き起こす高血圧。
一般に、40代では10〜15%、60代になると40%以上の人が高血圧症だと言われています。
高血圧の人の入浴は、浴槽で倒れたりする危険があるため心配がつきもの。
特に急激な温度変化にさらされる冬場の入浴は要注意!
「ヒートショック」といって、急激な温度変化のために欠陥が収縮して、血行が一気に
上昇する危険性があります。
脳卒中や心不全などの発作を招き、最悪の場合、死に至るケースも・・・。
体の負担を少なくする安全な入浴法を実践しましょう。
高血圧対策 入浴法
脱衣所は暖めておきましょう。38度前後のぬるめのお湯でゆっくり入浴します。
浴室も、浴槽のふたを開けたり温水シャワー等で十分温めて、
血管への負担を減らすことも忘れずに。
一方、低血圧の人は低温の半身浴か、熱めのお湯で反復浴が有効。
片手を水につけての入浴は血圧を上げる効果も。風呂上りに冷水を浴びて、
入浴後の血圧低下抑えましょう。ただし、心臓の弱い方にはお勧めできません。 |
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二日酔い
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頭痛、吐き気、めまい・・・。深酒した翌朝、悩ましいのがこの「二日酔い」。
原因はさまざまですが、肝臓でアルコールが分解される際に発生する
「アセドアルデヒド」が血中に残り、吐き気や嘔吐などの症状を引き起こすと言われています。
二日酔いには特効薬がなく、とにかく体中にたまったアセドアルデヒドを薄め、
アルコール分を外に出してしまうことが先決。
水や利尿作用の高いスポーツドリンクをたくさんとって、
熱めのお湯に入る・・・熱めのシャワーをあびるのも効果的!
肝臓の働きが活発になって尿の出がスムーズになり気分もスッキリして来ますよ。
手軽なシャワーで爽快に
二日酔いで頭がすっきりしない、夜更かしがたたって目覚めが悪い・・・。
そんな朝、おすすめしたいのが熱めのシャワーです。
42〜43℃のちょっと熱めのシャワーには、交感神経を刺激し、
頭と体をすっきり目覚めさせる働きがあります。
腸を活性化する効果もあるため、夏バテ予防にも効果的。
疲れをすっきりとりたい夜のバスタイムには、
水圧と温熱を利用したマッサージシャワーを試してみては。
つらい肩こりには、シャワーヘッドを高い位置に固定して、
打たせ湯の要領で熱めのシャワーを肩に当ててみましょう。 |
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重曹泉の効果
温泉の効能のうち、肝臓の働きを高めてくれるのが「重曹泉」。
家庭でも熱めのお湯(42〜43℃) に重曹を溶かして飲むと、
肝臓の解毒作用がアップ!ぜひ一度お試しを。
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便秘
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多くの女性を悩ます便秘。慢性便秘には「直腸性便秘」と「けいれん性便秘」があり、
排便の間隔が開いて苦しいタイプが「直腸性便秘」です。ダイエットなどの小食や、
便意があってもトイレを我慢するなど、不規則なトイレ習慣が原因で起こります。
一方、毎日便通があっても、ウサギのフンのようにコロコロと固いようなら「けいれん性便秘」。
これは大腸の緊張が強すぎるため起こる症状で、大腸過敏症の人、または精神的ストレスで
自立神経のバランスが崩れることで引き起こります。
効果的な入浴法をマスターして、辛い便秘を解消しましょう。
ここでは、軽い便秘から慢性便秘までに効く入浴法をご紹介します。
軽い便秘(下痢)に効く入浴法
便秘には、おなかを温めて胃腸の運動を正常化させることが大切。
温度を変えながら、やや強めのシャワーでお腹を優しくマッサージするのが効果的です。
1.ぬるめのお湯にじっくり入った後、43度くらいまで温度を上げて5分間そのまま。
2.浴槽から出て高温のシャワーで大腸の運動方向に合わせて時計回りにさすりましょう。
3.その後は適度な運動、腸内の善玉菌を増やす食品の摂取なども忘れずに。 |
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直腸性便秘に効く入浴法
半身浴しながらお腹をふくらませたり、へこませたりして腹筋運動。次に手のひらを腹部に当てて冷水シャワー(22℃を10秒)を交互に5回かけ、腸の動きを活性化。
マッサージ(時計回りにゆっくりと数十回)。浴槽から出たら、熱いシャワー(43℃を2〜3分)と冷水シャワー(22℃を10秒)を交互に5回かけ、腸の動きを活性化させます。 |
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ケイレン性便秘に効く入浴法
38〜40℃のぬるいお湯でしばらく半身浴してから、43℃くらいまで追焚きして5分間つかる。浴槽から出た後、熱いシャワーをお腹に当てながら、時計回りにマッサージ。
浴後はコップ一杯の水分の補給を。
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痔
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成人の3人に1人ともいわれる痔。肛門の内外に‘できもの’ができる「いぼ痔」、
肛門が裂けたり切れたりする「切れ痔」などがあり、痛みや出血をともないます。
便秘や下痢などの通便異常のほか、長時間座りっぱなしの運転やデスクワークが
血行を悪くするのが発生の原因で、激しい力仕事や運動などでお腹に力がかかると、
症状が悪化することもあります。
また、肛門に負担をかけるアルコールや香辛料も要注意。
痔は肛門周辺からうっ血することで起こるので、治療には血行を良くすること、
清潔にすることが第一。つまり、「毎日のお風呂」が一番の対策なのです。
ぬるめのお湯でゆっくり
40℃以下のお湯で20〜30分ゆっくりつかってじっくり体を温める。
出る前に42℃以上に追焚きし、腰湯で2〜3分間入る。
血行が良くなるので、このときに指で肛門の周囲をマッサージするのも効果的。
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シャワーで血行促進
尾てい骨と肛門の間にあるツボ「長強」は、痔の痛みに効くツボ。
指圧でじっくりマッサージしてから、温水シャワーを約3秒。
これを2〜3回繰り返せば、血行が促進される。
だいたい38〜40℃が適温です。 |
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他症状
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【肩こり】
ぬるめのお湯で半身浴。体が温まったら、浴槽から出て、
少し高めの温度のシャワーを肩に当ててマッサージし、筋肉をほぐしてあげます。
気泡浴も効果的。
【風邪】
熱があるときは入浴はやめた方が無難ですが、くしゃみや鼻水なら足湯が有効。
浴室暖房乾燥機・・・等で、上半身を暖かくし、熱めのお湯に両足を30分前後つけます。
全身が熱くなり、発汗が激しくなったら乾いたタオルでしっかりふいて、すぐに布団に入りましょう。
【胃のトラブル】
慢性胃炎や食欲のない人は胃の働きを活発にするために、ぬるいお湯に長く入りましょう。
空腹時に胃が痛くなりやすい人は少し熱めのお湯に短時間サッと入るのが効果的。
どちらのタイプも食事の直前・直後は避けるようにしましょう。
【倦怠感】
思い切って20度前後の冷水で冷水浴。時間は長くても10分くらいで十分です。
心身ともに爽快感でいっぱいになります。
ただし、風邪気味のときや高血圧、心臓疾患、貧血症状のある方にはお勧めできません。
【生理痛】
腰回りの冷えが原因だと言われています。生理中は入浴を避ける人が多いようですが、
出血の少ない時を見はからって、ぬるめの半身浴で腰の冷えを取りましょう。
少し熱めのお湯を腰や足に集中的に当てたり、足湯でも効果があります。
【心筋梗塞】
ぬるめの長湯を毎日20〜30分続けてください。ただ、注意したいのは、入浴中の水圧。
水圧から心臓を守るためにも、決して肩まで深々と入浴しないこと。
両方の乳首を結ぶ線までが安全ラインです。
【頭痛】
偏頭痛は、手浴が有効。顔が青いときは40度くらい、
赤いときは18〜20度くらいの水につけます。
2分ほどの休憩をはさんで5分つけるのを2〜3回繰り返します。
緊張性の頭痛には、手または足を42度以上の湯に3分、水に10秒を5〜6回繰り返します。
緊張を取るために、ぬるい湯にじっくりつかるという方法も有効です。
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