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どうして浴室にカビが生えやすいの? |
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浴室は、カビの生育条件にぴったりなのです! |
| 【カビ繁殖の条件】 |
| ●温度は20〜30℃(35℃以上では生育できない) |
| ●湿度は70〜95%(80%以上で急激に繁殖) |
| ●適度な酵素と栄養がある |
お湯で温められた浴室は、温度も湿度もカビ好み。おまけに壁や床に飛び散った石けんカスや湯アカも、カビの絶好の栄養になります。また、マンションの浴室などでは窓のないケースも多く、どうしても湿気がこもりがちに。つまり、放っておけば、浴室にカビが生えるのは当たり前。生やしたくなければ予防策が欠かせないのです。 |
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カビ取り剤ってどんなもの? |
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数種類あり、それぞれ効果が異なります。 |
| 【カビ取り剤の種類】 |
| ●漂白剤:汚れは落ちるが、菌は死滅させない |
| ●防カビ剤:菌の活動を抑制する。(次亜鉛素酸ナトリウムなど) |
| ●殺カビ剤:菌を死滅させる(TBZ、プレベントール、ノブコサイドなど) |
確実に菌を死滅させるためには「防カビ剤」が有効ですが、強い薬なので使用時には注意が必要です。
1.ゴム手袋をする 2.密室状態で使わない 3.違う種類のものを同時に使わない
ことが大前提。
皮膚についたり、目に入ったり、吸い込んだりするのは危険です。特に高齢者や小さい子供のいる家庭では、カビ取り剤は外出時に使うなどの配慮も必要です。 |
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カビ掃除のタブーを教えて! |
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一歩間違えると大変危険です! |
●アルカリ性洗剤と酸性洗剤は同時に使っちゃダメ!
有毒な塩素ガスが発生して大変危険です。 |
●カビの上に塗料を塗っちゃダメ!
壁などにカビの上から塗料を塗ると、塗料をエサに、カビがかえって繁殖してしまい
ます。 |
●雑巾は使いまわしちゃダメ!
カビ掃除に使った雑巾を他の場所で使うと胞子を拡散させることに。
使い捨てできる紙タオルがベターです。 |
●タイルの目地は酸性洗剤で洗っちゃダメ!
新しいタイルの目地はアルカリ性。酸性洗剤でごしごし洗うとタイルがはがれやすく
なることも。 |
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カビの生えにくい浴室にするためには? |
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予防には、「浴室暖房換気乾燥機」が効果的です。 |
| 【浴室暖房換気乾燥機】の主な機能 |
| ●予備暖房:冬の浴室を入浴前に温める |
| ●乾燥:洗濯物、浴室の乾燥 |
| ●換気:浴室内の空気を入れ替える |
カビは乾燥が大の苦手。「浴室換気乾燥機」についた「乾燥」機能で浴室の湿気を取り除けば、カビを効果的に予防できます。
このほか、最近では水滴がすぐ乾くように工夫された床材を使ったシステムバスも登場。
カビが生えにくい上、床がヌルヌルしにくく、掃除がラクなのもうれしいですね。 |